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日本テレビ系列 日テレ系ローカルセールス 日テレ系ローカルセールス 2024年2月2日(金) @NTV 日本テレビ + ... 5時50分~9時00分 ZIP! 番組専用のカラーバナー表示 6時台前半 0’30”…ビックカメラ 6時台後半 0’30”…Ringer Hut 6時台終盤(天気予報・前クレのみ表示) カード提供…トーシンパートナーズ 7時台後半 0’30”…エバラ 9時00分~10時25分 DayDay. 番組専用の絨毯の上にカラー表記 9時台後半 0’30”…エバラ 10時55分~11時25分 それいけ!アンパンマン 絨毯の上に BANDAI 以外カラー表記 0’30”…SEGA(セガトイズ)、PiNOCCHiO、不二家、ジョイパレット、BANDAI、Kao 11時30分~11時45分 NNN ストレイトニュース ノンスポンサー 13時55分~15時50分 情報ライブ ミヤネ屋 (ytv読売テレビ) 全社カラーバナー表示 15時台後半 1’00”…夢グループ 0’30”…新昭和 15時50分~19時00分 news every. 18時台中盤、18時台終盤は全社カラーバナー表示 18時台中盤 0’30”…ソニー損保 18時台後半(天気予報・前クレのみ表示) 0’30”…アサヒ緑健※ 18時台終盤 0’30”…POLUS、日本財団 @ytv読売テレビ + ... 共通事項 全社絨毯の上にカラー表記 5時10分~5時58分 朝生ワイド す・またん! 0’30”…ロート製薬 16時50分~17時53分 かんさい情報ネットten. 0’30”…東京インテリア家具 24時20分~25時20分 news zero 終盤 0’30”…和田興産 @KRY山口放送 + ... 5時20分~6時30分 KRYさわやかモーニング 全社絨毯の上にカラー表記 6時台 0’30”…山口トヨペット、やまぐちフラワーランド、山口保安工業、太陽家具、idemitsu、古着屋 Pia、株式会社ガンシン、金子石材、TOKUYAMA、JA山口県 16時50分~17時53分 熱血テレビ 全社絨毯の上にカラー表記 画面下部表示 0’30”…トヨタカローラ山口、adelie、中国電力、amazon 18時15分~19時00分 KRYニュースライブ 全社絨毯の上にカラー表記 0’30”…クスリ岩崎チェーン、TOSOH(東ソー)、セキスイハイム中四国、ゆめタウン、山田石油チェーン、濱田工業 + AC JAPAN(PT) 19時00分~19時56分 クイズ!あなたは小学5年生より賢いの? 全社絨毯の上にカラー表記 右下表示 0’30”…医療法人社団 生和会、NEXCO西日本
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歴代のテーマ音楽・オープニング 1962.10 - 1964.03 作曲:神津善行 東京タワーの空撮の映像をバックにタイトル画を表示していた。 なお、2009年11月15日放送の『サンデーモーニング』では、初代キャスターである田の死去の話題を伝えた関係で、このオープニングの一部が放送された。 1964.04 - 1968.09 作曲:小倉靖 この時期の一社スポンサーであった武田薬品工業のテーマ「♪タケダ…」の連呼を使用(タケダアワーと同じく大阪工場の空撮を使用したオープニングキャッチに、「ニュースコープ」のテロップを挿入)。 1968.10 - 1975.03 作曲:岩本晴彦 イントロにタイプライターの効果音が付いている曲。タイトル画は歴史写真を使用し、最後にランドサットから写した地球が写された。 その後に提供スポンサーが表示された。 1975.04 - 1984.09 作曲:中村八大 当初は曲・タイトルともJNN系ニュース番組に共通のオープニングテーマを使用。「滝流し」というパターン映像で水色のバックから“JNN”の文字が輪転機から印刷される新聞の如く多数現れ、その中央から「JNNニュースコープ」のタイトルロゴが出てきた。「滝流し」には2パターンあり、前期は"JNN"の帯の端が画面からはみ出ないが、後期は端が画面の外にはみ出る、という違いがある。 1978年4月からは曲はそのままに本番前のスタジオをバックにし、テロップを使用したアニメが使われた。 画面下から「JNN」と「ニュースコープ」の文字が下から立体的に飛び出す→全文字が揃ったところで文字がロゴにアニメーションするというものだった。 この頃から、親局および主要な系列局では、JNNの題字に加えて実際に放送している放送局を示す略称ロゴ(TBS、CBC、MBS[1]、RKB、HBCなど)がテロップ挿入された。 1980年10月からはさらに曲はそのままにテロップアニメだけを変更した。左下から地球儀をイメージした円が中央に移動→反転して放送開始時刻の18時30分を指すアナログ時計になる[2]→時計の左下部分へズームアップするとともに右上へ移動→開いた部分に右下からタイトルが入るというものだった。 この時にタイトルロゴが丸みを持たせたものにリニューアルされた。 ※上記2つはJNNニュースデスク(1970年開始)でもタイトルだけ差し替えただけのバージョンで共有されていた。 1984.10 - 1990.03 作曲:山内直樹 シンセサイザーや電子音を使っていた曲。 タイトル画にはJCGL(ジャパン・コンピュータ・グラフィック・ラボ)が制作したコンピュータグラフィックを使用し、海原を世界地図が画面下から上に通過→画面奥から「JNN」の文字が現れる→円で囲まれた日本列島が右下から登場→日本列島が衛星のパラボラアンテナに変わる→タイトルが左下から右上に出る→黒バックでタイトルが強調されるというものだった。 この時にタイトルロゴがオレンジ色の立体的なものに変更された(書体の変更はなし)。それまでは白く平面のものだった。 テーマ曲のベースに流れる電子音はモールス信号の「JNN」(・--- -・ -・)をアレンジしたもの。 他のJNN系発ニュース番組でもこれをアレンジしたものが使われたが、1988年10月以降は同曲をアップテンポにしたものが使用された。 この拡大放送になったころから、平日版の男性キャスターはこれまでの氏名挨拶(「こんばんは!!○○です」だけ)にプラスして、女性キャスターの挨拶の後で「今日のニュースをお伝えします」と挨拶した。 歴代セット ※殆どの時期のJNNニュースのセットと同じである(そうではなかった時期もあった。)。 1962.10 - 1973.03 日本地図とタイトル画がバックのセット 武田薬品工業の一社提供の時期には映像を映し出すスクリーン部分の上下に、「(▲)タケダ薬品」「シミそばかすにハイシー」と書かれていた。 1973.04 - 1978.03 ブルーグレーバックのセット 1978.04 - 1980.09 グリーンバックでメインキャスターのネームプレートにJNNのロゴが付いたセット。TBSにおいては週末夕方や平日夜など、全国ニュースと近接するローカルニュース(TBSニュース)でも同じセット、同じデスクを使用していたが、背景のクロマキーバックに関東地方の地図などを合成することで、映像的な区別をつけていた。 1980.10 - 1983.03 黒地に世界地図がバックのセット(絵の上にはJNNのロゴ)。クロマキーを使ったセットは最後。 1983.04 - 1984.09:白いジャングルジム形がバックのセット。 このセットは「8時だョ!全員集合」や「ザ・ベストテン」のセットデザインを担当した三原康博が担当したが、当時のDスタジオ中央部に常設されていたこのセットは、スタジオの3分の2程度のスペースを占有しており、カメラの位置やデスクの配置に苦労したという秘話が、かつて『ザ・ベストテン』などで披露されていた。このセットは、ニュースコープなどで使うメインセットの左側にスポーツデスク用のクロマキーが、その裏に情報番組である『朝のホットライン』用のセット、メインセットの真裏に『JNNおはようニュース スポーツ』と『JNN8時のニュース』で使用する立ちテーブル、メインセット右端の真裏にも『テレポートTBS6』のキャスター席があった。 1984.10 - 1988.09:グード図法と放射線模様がバックのセット 使用当初はセットの中央が『ニュースコープ』等の定時用に使われるメインセットで、向正面は搬入口としており何もなかった。画面上から見て左側が気象情報用のセット(クロマキーとしての機能を合わせたモニター。通常は映像が半透明の緑色で表示されており、キャスターがカメラ前のモニターを見なくてもいいものだった。その右には4つの小型モニター、上には現在の時刻を表示するデジタル時計があった。)、さらに左隣が平日朝6時台前半の情報帯番組のスペース、その左横が『テレポートTBS6』用のセットだった。対する画面上から見て右側に、中継を呼び出す際に使うモニター、その横がワーキングスペースと隔てたガラス窓でここがスポーツニュース用のセットにもなっていた。その右側に『スポーツデスク』用のクロマキーがあり後年は『おはようニュース&スポーツ』用に用いる。その横が初期は『おはようニュース スポーツ』『8時のニュース』のセットで、後期は『スポーツチャンネル』(一時期は『ネットワーク』)のスペースとなる。『スポーツチャンネル』と『テレポートTBS6』の間が搬入口であった。 このセットは、当時アメリカで一般的であった「ワーキング・スタジオ」の考え方(スタジオ内にニュース番組の制作に必要とされるVTR編集・送出設備やワードプロセッサー、パーソナルコンピューター、さらには打ち合わせスペースやスタッフの作業スペースなどを配置し、スタジオ自体を巨大な番組制作ルームに見立てて番組を送り出す)を取り入れて造られたものである。この時期は、NHKも「ニュースセンター9時」において同様の考え方に基づき、スタジオセットを同様なスタイルに改装した。 また、当時3層吹き抜けであった番組のスタジオ(TBS旧テレビ局舎・Dスタジオ)の1層と2層の境目部分にアクリル素材で造られた格子状の天井が設置された。前述の「ワーキング・スタジオ」に対するTBS美術陣の考え方がこのセットに表れていると見ることができた。 しかし、その上の天井には本来スタジオにセッティングされている照明設備があり、それらの調整などのため、この「アクリル天井」は適宜外されることもあり、外されたまま本番に入ることもあった。 このスタジオからは、『JNNニュースデスク』『JNNおはようニュース スポーツ』、関東地方向けのローカルニュース番組『テレポートTBS6』などが放送されたが、平日朝6時台前半の情報帯番組が、比較的短期間で何度か変更されたり(『おはようお天気ワイド』(1986年4月 - 9月)→『砂川啓介 いま!朝です』(1986年10月 - 1987年9月)→『ドーナツ6』(1987年10月 - 1989年3月))、月-金曜夜枠がニュースとスポーツを一体化したワイドニュース(『JNNニュースデスク』・『JNNスポーツチャンネル』→『ネットワーク』(1986年10月 - 1987年9月))に改編されるなどもあったことから、スタジオの一部はセットの変更が頻繁にあった。 1988.10 - 1990.04.01:上にJNNのロゴが付いた世界地図がバックのセット キャスター交替に伴い、セットチェンジも行われ、「ワーキング・スタジオ」の考え方は後退した。 スタジオ内にあった打ち合わせスペースや関連設備は撤収されたが、アクリル「天井」はアクリルの「梁」へと姿を変えた。カメラのアングルを意識し、ライティングの邪魔にならないよう向きなどが決められ、全体的なイメージとしてはそれまでのセットのイメージを残したニュアンスとなっていた。 上記のセットは定時用として使われ、その右側のワーキングスペースと隔てたガラスの前は『テレポートTBS6』用のスペースだった。 さらに、この時期では昭和天皇の病状に対し即応体制が取られていたこともあり、スタジオの一部に「Xデー用」の臨時セットが常時スタンバイされていた。 1989年10月からは、番組構成の変化にともない一部のセットが手直しされた。 『JNNニュースの森』開始に伴い、1990年3月の番組終了から1週間までの間は、別スタジオに似たデザインの簡便的なセットを組んで放送した。
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日本テレビ系列 日テレ系ローカルセールス 日テレ系ローカルセールス 2024年3月1日(金) @NTV 日本テレビ + ... 5時50分~9時00分 ZIP! 番組専用のカラーバナー表示 9時00分~10時25分 DayDay. 番組専用の絨毯の上にカラー表記 9時台後半 0’30”…エバラ 10時55分~11時25分 それいけ!アンパンマン 絨毯の上に BANDAI 以外カラー表記 11時30分~11時45分 NNN ストレイトニュース ノンスポンサー 13時55分~15時50分 情報ライブ ミヤネ屋 (ytv読売テレビ) 全社カラーバナー表示 15時台後半 1’00”…夢グループ 0’30”…新昭和 15時50分~19時00分 news every. 18時台中盤、18時台終盤は全社カラーバナー表示 18時台中盤 0’30”…ソニー損保、日本プロパティシステムズ 18時台後半(天気予報・前クレのみ表示) 0’30”…アサヒ緑健※ 18時台終盤 0’30”…POLUS、日本財団 @ytv読売テレビ + ... 共通事項 絨毯の上にカラー表記 23時50分~24時50分 news zero 終盤 0’30”…和田興産 @RNB南海放送 + ... 16時50分~17時53分 NEWSチャンネル4 絨毯の上にカラー表記 0’30”…母恵夢 17時53分~19時00分 NEWSチャンネル4 全社絨毯の上にカラー表記 18時台後半 0’30”…はなはな、四国電力 @KRY山口放送 + ... 18時15分~19時00分 KRYニュースライブ 全社絨毯の上にカラー表記前クレの読み上げは1’00”扱い 0’30”…クスリ岩崎チェーン、TOSOH(東ソー)、セキスイハイム中四国、ゆめタウン、家庭教師のトライ、山田石油チェーン、濱田工業 + AC JAPAN(PT) 0’15”…住楽の家(PT)
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kry news every. kry news every.(月曜) 2024年4月〜6月 共通事項 放送時間…月曜15 48〜19 00 絨毯の上にカラー表記 KRYテレビでのみ放送 固定スポンサー 2024年4月1日月曜日[新] A枠 秒数不明…キロク、山口マツダ、FGHD B枠(全社1'00"扱い) 秒数不明…山口県民共済、TOSOH(東ソー)、CIC 長州産業、下関海陸運送、読売新聞、トーフレ株式会社、村上建設工業株式会社、山口合同ガス 2024年5月6日月曜日 A枠 秒数不明…キロク、山口マツダ、FGHD B枠(全社1'00"扱い) 秒数不明…山口県民共済、TOSOH(東ソー)、CIC 長州産業、下関海陸運送、読売新聞、トーフレ株式会社、山口合同ガス 2024年6月17日月曜日 B枠(全社1'00"扱い) 秒数不明…山口県民共済、TOSOH(東ソー)、CIC 長州産業、下関海陸運送、読売新聞、文本工業株式会社、トーフレ株式会社、山口合同ガス
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勝毎ニュース(かちまいにゅーす)は、帯広テレビジョン放送で毎日放送されているローカルニュース番組である。 十勝毎日新聞協力 キャスター 平日は帯広テレビアナウンサー持ち回り、週末はOTBの記者が担当 放送時間 月~金曜日11 25~11 30、17 45~18 25、20 54~21 00 土・日曜日8 54~9 00、18 25~18 30 スポンサー 月~金曜日(17 45~18 25)/十勝毎日新聞社 金曜日(17 45~18 25)/北洋銀行、北海道コカ・コーラボトリング、JR北海道 おことわり この記事の本文に記載されている事柄は、全て架空のものです。 実在する人名・地名・団体名など固有名詞が登場することもありますが、 それら各記事に記載されている事柄は実在のものとは一切関係ありません。 この記述内容に関して、実在する関係機関への問い合わせはくれぐれもご遠慮ください。
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KRYさわやかモーニング KRYさわやかモーニング(火曜) 2024年4月〜6月 共通事項 放送時間…火曜5 20〜6 30 絨毯の上にカラー表記 KRYテレビでのみ放送 固定スポンサー 2024年4月2日火曜日 5時台 秒数不明…JA山口県 6時台 秒数不明…TOKUYAMA、山口県民共済、光東株式会社、中電工、読売新聞、宇部マテリアルズ株式会社、太陽石油、笹戸建築事務所、やまぐち県酪 2024年6月11日火曜日 5時台 秒数不明…JA山口県 6時台 秒数不明…TOKUYAMA、山口県民共済、光東株式会社、東洋鋼鈑株式会社、笹戸建築事務所、やまぐち県酪、太陽石油、中電工、読売新聞、宇部マテリアルズ株式会社
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KRYさわやかモーニング KRYさわやかモーニング(火曜) 2024年1月〜3月 共通事項 放送時間…火曜5 20〜6 30 絨毯の上にカラー表記 KRYテレビでのみ放送 固定スポンサー 2024年2月6日火曜日 5時台 0'30"…JA山口県 6時台 0'30"…深川養鶏農業協同組合、太陽石油、笹戸建築事務所、山口県民共済、TOKUYAMA、やまぐち県酪、中電工、宇部マテリアルズ株式会社、読売新聞+AC JAPAN(PT)
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KRYさわやかモーニング KRYさわやかモーニング(水曜) 2024年4月〜6月 共通事項 放送時間…水曜5 20〜6 30 絨毯の上にカラー表記 KRYテレビでのみ放送 固定スポンサー 2024年4月3日水曜日 5時台 秒数不明…中電工、エンリッチ防府店 6時台 秒数不明…読売新聞、JA山口県、TOKUYAMA、一の俣温泉グランドホテル、idemitsu、株式会社フジテクノ、山口マツダ、山口県民共済、株式会社光洋金属防蝕 2024年6月12日水曜日 5時台 秒数不明…中電工 6時台 秒数不明…山口マツダ、山口県民共済、株式会社光洋金属防蝕、読売新聞、hits HANADA INTEC、JA山口県、TOKUYAMA、一の俣温泉グランドホテル、idemitsu、株式会社フジテクノ
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タイトルロゴ 初代:1990年4月2日 - 1997年9月 カラーリング:JNN ニュースの森 「ニュースの森」の左上にJNNがあり、題字の下線は「森」の部分を囲むように△三角に曲がっている。 2代目:1997年10月 - 2001年9月 カラーリング:JNN ニュースの森 THE EVENING NEWS 初代ロゴの下線が「THE EVENING NEWS」の英字ロゴに変わり、「森」の字が△三角形の中に収まる。 3代目:2001年10月 - 2002年9月 カラーリング:JNN ニュースの森 THE EVENING NEWS 2段組で、上段には緑色の四角形に一字ずつ入った「ニュース」、下段は四角形2個分のスペースに「JNN」「THE EVENING NEWS」、残り部分は上段と同じスタイルで「の森」。 四角形内の文字は、それぞれ■緑の四角形・■黄緑の四角形に交互に入っていた。 4代目:2002年10月 - 2005年3月27日 カラーリング:JNN ニュースの森 THE EVENING NEWS 3代目のアレンジ版。「ニュースの森」の字が横一列になり、その下に「JNN THE EVENING NEWS」。 オープニング映像・テーマ曲 初代:1990年4月2日 - 1993年3月(作曲:久保田利伸) 夕焼けの町並みを俯瞰した風景の中をUFOのような物体が回転しながら画面手前に飛び去る。物体が消えた所で町並みの部分が持ち上がり(持ち上がった跡は草原になっている)、裏返りながらタイトルロゴに変形する(色は銀色→金色に変化)。 平日…OP映像の後にヘッドライン2本(後に3本となる)を流し、最初のニュースに続く週末…OP映像からスタジオ風景にフェードして、提供テロップを表示 2・3代目:1993年4月 - 1994年9月(『ニュースの森オープニングテーマ』(018-1567-9) 作曲:三宅一徳(1993年4月 - 1994年3月)、『「ニュースの森」オープニングテーマ』(026-5513-6) 作曲:岩田雅之(1994年4月 - 1994年9月)) 男性キャスターが荒川から杉尾に交代したのを機にリニューアル。3代目テーマは1994年4月から使用(この一年半は一貫して週末のみ独自のテーマ曲)。 画面の四方からJNNの正式名称である「JAPAN NEWS NETWORK」の他、「POLITICS GOVERNMENT」「SCOOP」「SOCIETY」「MEDIA」など、ニュースに関連する英字の文字列が縦横に流れ、それらが流れ去った所でタイトルロゴが左側から画面下寄りに入ってくる。 平日…ヘッドライン3本→3本目のVTRをバックにOP映像(途中でスタジオ風景にフェードする。クレーンカメラがローアングルからパンして俯瞰映像になるカメラワークだが、パンする勢いでカメラが照明にぶつかり「ガン」という音を立てるハプニングがしばしば起きた事もある。) 週末…ニュース映像をバックにOP映像→スタジオ風景をバックに提供テロップ 4代目:1994年10月 - 1997年9月(『ニュースの森オープニングテーマ』(029-4379-4) 作曲:神山純一) 現放送センター移転を機にリニューアル。タイトルロゴが、大写しからバックして中央にワイプアウト。 平日…2秒ほどタイトルロゴを表示→ヘッドライン3本→OP映像 週末①…5・6秒ほどタイトルロゴを表示→ニュース映像(左上にニュースのタイトル)→スタジオ風景をバックに提供テロップ 週末②…5・6秒ほどタイトルロゴを表示→ヘッドライン3本→3本目のVTRをバックに提供テロップ(週末版については、この代からしばらく流れはほぼ同一のものになる) 5代目:1997年10月 - 2000年3月(『ニュースの森オープニングテーマ』(063-5077-1) 作曲:羽田一郎) 男性キャスターが杉尾から松原に交代したのを機にリニューアル。色とりどりの球体が螺旋状に回転する中に、タイトルロゴが現れる。 平日…OP映像(約1秒)→ヘッドライン3本→OP映像 週末…OP映像→ヘッドライン3本→3本目のVTRをバックに提供テロップ 平日版はヘッドライン間のワイプ中にOP映像が映るが、週末版は映らない。 5代目オープニングCG映像はタイトルの周囲ワンポイントが月ごとに変わるものだった。3月は桜吹雪、12月は『森』の字がサンタクロースの帽子をかぶっているなど。 6代目:2000年4月 - 2001年9月(『The Evening News Theme』(075-8865-8) 作曲:本間勇輔) 球体の上に立つビル群と英字の文字列が螺旋状に回転する背景に、タイトルロゴが現れる。 平日版で冒頭のOP映像が約3秒になった他は、5代目と同じ流れ。なお2000年10月頃から2001年9月初め頃まではヘッドラインをカットして番組がスタートしていた。 7代目:2001年10月 - 2002年9月(『ニュースの森2001』/別名『秋のめぐり逢い』(098-6175-1) 作曲:神山純一) 男性キャスターが松原から杉尾に戻されたのを機にリニューアル。季節ごとにCGアニメを制作。 【秋Ver】秋季の森をかき分けるように進むと、タイトルロゴが現れ、緑と黄緑の四角形の中に収まる白文字のニュースの森が形成し、四角形4文字の下にJNN THE EVENING NEWSが並べられる。 【冬Ver】雪道の傾斜を右下へ下る様にゆっくりと進む途中に四角形のタイトルロゴが現れ、同時にJNN THE EVENIN NEWSが並べられる。 【春Ver】マーガレットのお花の上に止まる蝶々が上空へ向かって飛び立ち背景が大空に差し掛かった所で空から4つの四角形と右側の四角形が降る様に形成し、白文字でニュースの森と表示。同時に空から地上に降りる映像をバックに四方左からJNN THE EVENIN NEWSが並べられる。 【夏Ver】大きい樹木の緑に溜まった水滴が湖にポタリと落ちたと同時にタイトルロゴが現れ、同時に左からJNN THE EVENING NEWSが並ぶ。(ただし平日版はヘッドラインの後、キャスター挨拶と最初のニュースに続くが、週末版は提供テロップの為5-6秒程3本目のVTR映像を表示。) 週末版は2002年10月5日・6日まで使用された。 土曜版のエンディングのアレンジ版が2008年3月まで「JNNイブニング・ニュース」土曜版のエンディングで、2010年1月まで年末年始夕方枠のエンディングの提供クレジットで使用されていた。 8代目:2002年10月 - 2004年9月(『ニュースの森2002』(106-1347-1) 作曲:神山純一) 最初のヘッドラインVTRをバックに、タイトルロゴが中央に小さく表示される。 9代目:2004年10月 - 2005年3月27日(『「ニュースの森」オープニングテーマソング2004秋』(119-3480-8)/『Truth』(エンディング)(119-3479-4) 作曲:服部隆之) キャスターの大幅な交代とともにリニューアル。最初のヘッドラインVTRをバックに、四角形のタイトルロゴが一文字ずつ手前から右へ移動した後左下に飛んで来る。 又、平日版のヘッドライン時は、テロップ左側の囲みにメインキャスターの顔がアップで映し出されるが、週末版は映らない。 平日版は小倉・池田・森田で挨拶を行う。 ヘッドラインの項目数は1代目・9代目は2本で、それ以外は3本。7代目、9代目は、ヘッドラインのナレーターをメインキャスターが担当している。週末版は初めからメインキャスターが読んでいる。 備考 1996年4月からは週末版もヘッドラインを放送している。ヘッドラインを放送するようになって以降、5代目からは平日版と全く同じテーマソングを使用していたが、提供クレジットを挿入する関係からか、7代目と8代目は平日版よりもテーマソングが若干長めとなっている。 『ニュースの森2001』は2009年11月11日にユニバーサルミュージックから発売された「ブロードキャスト・トラックス TBS編」に収録されている。 エンディング ※平日版の場合 1990年4月〜1993年3月? 平日版の場合:映像をバックに、左上に「JNNニュースの森」、右下にゴナ体で「また あした…」と表示後、提供クレジット。CMを挟み、あとは週末版と同様にグリーンバックの背景に白字で「JNNニュースの森」、下段に「終」 週末版の場合:グリーンバックの背景に白字で「JNNニュースの森」、下段に「終」 週末版はエンディング挨拶→CM→提供クレジット→エンドタイトルの順番で、土曜はチャイムが流れた後に「まんが日本昔ばなし」、日曜は「JNN報道特集」のジャンクションを挿入する。提供クレジット・エンドタイトルはグリーンバックで提供読みではオープニングのBGMを短縮した物が流れた。 1993年4月?〜1994年9月 お天気カメラの映像をバックに左上に「JNNニュースの森」、右下に石井横太明朝体で「•また あした…」 週末版はエンディング挨拶→スタジオ映像→提供クレジット(途中でお天気カメラに切り替わる)→エンドタイトル(これ以降は平日と同じテロップを使用。関東・山形・富山以外は週末のみこのテロップが見られた。)の順番で、BGMは平日版とは別の曲を使用。 1994年10月〜1997年9月 お天気カメラの映像をバックに下段に「『JNNニュースの森』 また あした…」 週末版は1995年3月までは先代と同様の流れになっていた。 1997年10月〜2000年3月 先代と同じだがロゴは変更されている。 2000年4月〜2001年3月((ここからは提供クレジットとともに表示) 下段にジ〜ン、「JNNニュースの森」「http //news.tbs.co.jp/」 2001年4月〜2001年9月 下段に「JNNニュースの森」「http //www.tbs.co.jp/mori/」 2001年10月〜2005年3月 先代と同じだがロゴは変更されている。週末版は 『また明日』のち『明日は5時30分』に変更。 スタジオセット 初代:1990年4月2日 - 1991年9月 背景に丸い丘のような模型があり、高速道路やビルなど都市をイメージした模型を森をイメージした木の模型が取り囲んでおり、頂上にJNNロゴが設置されている。オープニングのCGと共通のコンセプトである。上部は空のような青色でまとめられている。 通常は着席だが、一部のコーナーでは立って伝えていた。また、右側にもテーブルと机があり、『JNNスポーツ ニュース』もそこからの放送だった。 2代目:1991年10月 - 1993年3月 CIロゴマーク導入(ミクロコスモス)に伴い、それらを反映させたもの。右側には『JNNニュースコール』で使用するセットが置かれていた。 3代目:1993年4月 - 1994年9月 クリーム色の壁に日本列島やパラボラアンテナ、ENGや「JNN」のロゴ、「JAPAN NEWS NETWORK」と書かれた背景が印象的なセット(ここまでは旧社屋Dスタジオ)。右側の小型モニター横は『あなたにオンタイム』で使用するスペースだった。 4代目:1994年10月 - 1997年9月(ここからは新社屋Nスタジオに、平日版のみ立席) ベージュを基調とした物で、『あなたにオンタイム』とも共用(『オンタイム』へのタイトル変更後は同番組専用のセットが追加されている)。右側はスポーツコーナーで使うスペースで、『あなたにオンタイム』ではキャスターが待機するソファーが置かれていた。その横が『NEWS23』のセットであった。左側はガラス越しに報道局が見えており、この形式のセットは2017年3月まで続けられた。 杉尾が担当した最後の放送となった1997年9月26日放送分は、杉尾が国会議事堂前から中継で出演、門脇が報道局からニュースを伝えた。関東ローカルのエンディングでは新しくなったNスタジオから杉尾が降板の挨拶を行い、松原が就任の挨拶を行った。 5代目:1997年10月 - 2000年3月(平日版のみ立席、ただし途中で着席スタイルとなる) 青色・紫色を基調とした物で、左側の報道局が見えるガラスセットはそのままだった。1998年9月までは『NEWS23』と共通のデザインだったが、10月以降は別々のデザインとなった(当番組のセットはそのままだが、『23』は木目調の新セットに代わった)。 6代目:2000年4月 - 2001年9月 木をイメージした装飾が置かれた階段上のセットで、終了まで手直しして使用していた。途中から進藤(→小川、週末は吉川)の位置の後ろにタイトルロゴと「JAPAN NEWS NETWORK」「(ジーン) JNN」の表記の入った柱が追加された。『JNNフラッシュニュース』では左側の報道局が見えるガラスに置かれていた。 7代目:2001年10月 - 2002年9月(平日版のみ立席) 8代目:2002年10月 - 2004年9月 ガラスで隔てていた報道局の様子がセットで塞がれ見えない仕様となっている。 2002年12月31日放送分は「JNNフラッシュニュース」のスペースから放送。 9代目:2004年10月 - 2005年3月25日 木の装飾の部分に小型モニターをいくつか設置していた。2005年3月26・27日の週末版は『イブニング・ファイブ(JNNイブニング・ニュース)』仕様に改装されたNスタジオから放送された。 備考 当番組で使用していたスペースはすべて定時の『JNNニュース』と共用だった。ただし、『JNNフラッシュニュース』と『ニュースフロント』は2000年代に入ってからは左側の報道局が見えるガラスのセットで放送していた。 1代目のセットには、左側に大型のモニターが置かれていた。 2代目と3代目はセットの場所の都合上、スタジオに柱があり、セットで隠されていた。この柱は元々、Dスタ完成時に将来のスタジオ増築の際大道具通路を設けることを想定して設けたものである。 2000年4月にスタジオが改装されて以降、スタジオ全体の改装は番組終了までされず、セットの一部を改めることで対応した。 2代目のセットから大型モニター(1代目よりは小さい)のほかに、中型のモニターが置かれた。2代目はモニターに球形の形をしたセットが付けられていた。3代目以降は大型モニターは元々の形のままスタジオに置かれ、画面下部には「JNN」のロゴが書かれたシールが貼られていた。6代目からはモニターの色が変わり、画面下部のシールも「JNN」から「TBS」に変わった。また中型モニターも3代目から側面に「JNN」ロゴと「JAPAN NEWS NETWORK」と書かれるようになった。6代目からはTBSのマーク「ジーン」と「TOKYO BROADCASTING SYSTEM」に変わった。 新社屋に移転してから番組が終了するまでは、Nスタジオのセットは『筑紫哲也 NEWS23』と統一されていた。番組が終了し『イブニング・ファイブ』がスタートすることになったときは、お互い別のデザインとなった。 Nスタジオは、この番組は報道局に近い左側を使用し、『筑紫哲也 NEWS23』は右側を使用して放送されていた。現在放送されている『Nスタ』と『NEWS23』を含め、歴代の番組も同様である。 備考 二ヶ国語放送 ニュースの森の特徴の一つに、前番組の『JNNニュースコープ』から続く副音声による英語同時通訳の二ヶ国語放送実施があげられる(平日全国パートのみ。)。かつては他系列でも行われていたが次々と取りやめられ、末期になると民放では唯一JNN系のこの時間帯の番組だけが行っていた。 テロップ 番組スタートを機にそれまでの写植テロップが一掃され、全面的にテロメイヤ(電子写植)と静止画ファイルを利用した電子テロップに変更、さらに基本書体もゴナ・ナール(いずれも写研製)に統一された(全てのJNNニュースで共通)。 1994年10月の新社屋移転後も非透過のテロップが使われたが、1995年4月前後より透過が可能になった。 2002年10月からはヘッドラインテロップと名前テロップがアニメーションで表示されるようになった。さらに、2004年4月からはサイドテロップもアニメーションがつくようになった。 JNN各局の番組状況 全国ニュースは基本的には『JNNニュースの森』で統一。但し、ローカルの場合、各地域ごとに番組名や内容、放送形態が異なる。それらの番組については、JNN夕方ローカルニュース一覧を参照のこと。 尚、テレビユー山形では特集(関東ローカル枠)を引き続きネットしているが、2000年3月以前はスポーツや天気まで関東ローカル枠を完全ネットしていた(但し、1997年4月から2000年3月までの17 55 - 18 00の間のコーナーは除く)。これは同局が開局当時、経費を抑える為必要最低限の報道取材活動しか行わず、ローカルニュースだけのワイド番組を制作する事ができなかったからである。 また、チューリップテレビも1990年10月の開局から1993年9月までローカルニュースを17 30- 18 00の枠で放送していたため関東ローカル枠を完全ネットしていた。 拡大放送 重大なニュースがあった場合は、放送時間を1時間早めて放送していた。この場合は「ニュースの森特集」「ニュースの森総力特集」「ニュースの森緊急特集」として放送される。1999年9月30日に発生した東海村臨界事故の時は「ニュースの森緊急特番」というタイトルであった。 また、2004年5月22日の小泉純一郎首相(当時)が北朝鮮に再訪朝した際は「ニュースの森拡大版」というタイトルであった。なお「緊急特集」というタイトルは、後継番組「JNNイブニング・ニュース」でも引き続き使われた。ただ、事象やニュースの発生時間によっては「ニュースの森」ではなく「報道特別番組」として放送される場合もある。この場合は「ニュースの森」のキャスターではなく、アナウンサーが担当する場合もある。 1995年4月19日の横浜駅異臭事件、1995年6月21日の全日空機ハイジャック事件(この2つは杉尾、久和がキャスターを担当)、1995年10月7日の上祐史浩オウム緊急対策本部長(当時)の逮捕状請求(TBSアナウンサーの奈良陽と吉川美代子が担当)、1999年10月1日の東海村臨界事故の関連ニュース(TBSアナウンサーの柴田秀一と長峰由紀が担当)はこのケースにあたる。 1991年の湾岸戦争の開始・終結時や1995年3月20日に発生した地下鉄サリン事件では、夜8時まで番組が延長された。 1995年1月17日の阪神・淡路大震災では全編全国ネットとなった。2002年9月17日の小泉首相(当時)の北朝鮮訪朝の際も全編全国ネットとなったが、「ニュースの森」ではなく「JNN報道特別番組」としての放送だった。(番組終了時に「JNN報道特別番組 終」と出された) また、1995年6月21日の全日空機ハイジャック事件の際は、HBCが当時放送していた「テレポート6」を休止して、関東ローカル枠を放送した。 年末年始の放送 年末年始は、1999年始までは他の時間帯と同様『JNN NEWS』が放送されたが(他の時間帯は15分間、夕方は30分間)、同年末以降は当番組が30分の短縮版として放送された。なおキャスターはTBSアナウンサーによるシフト制であった。これ以降夕方のニュースで通常の番組を放送しなかった体制は、1999年・2000年の年末、2009年~2010年の年末年始[注 9]のみである。 ただし、大晦日だけは『JNN NEWS』として伝えていた。しかし2002年から、放送時間は15分のままで『JNNニュースの森』として放送された。(担当は升田尚宏アナ)、2003年からは大晦日も30分間の放送となった。 キャスターは、ベテランの女性アナウンサーがメイン格を務め、当日昼の『JNN NEWS』、午後の『TBS NEWS』の3番組を兼務。当直勤務の若手男性アナウンサーがサブ格を務め、当日夜の『JNNフラッシュニュース』、深夜と翌朝の『JNN NEWS』の4番組を兼務する(深夜、早朝のラジオニュースも兼務)という体制であった。 ただし、1999年末、2001年始の放送は、通常どおり松原・進藤がメインキャスターを勤め、元日は和服姿でニュースを伝えた。2002年始と2002年12月30日の放送は、杉尾・小川・豊田・森田が務め、こちらは豊田・森田が和服姿となった。(2002年12月30日の放送は杉尾・小川・森田の3人のみ、森田はTBS前から「ザ・ベストテン」の番宣のため、黒柳徹子と安住紳一郎と一緒に天気を伝えた) 久和の卒業 1996年3月29日の放送を以て『テレポートTBS6』から通算7年間TBSの夕方の報道番組を担当した久和が降板することになったが、この日のエンディングで『テレポート6』のキャスターを担当してから豊浜トンネル崩落事故まで、今までの取材映像を振り返る久和のVTRが放送された。 その後、同じくこの日で降板する安東アナの挨拶を挟んで、久和は視聴者に「長い間皆さんのおかげでやってこられました。本当にありがとうございました」と感謝を伝えた。そして、杉尾が「それでは今日はこれで失礼します。また来週」と言って締めた後、Nスタジオに集まったスタッフから拍手が送られた。
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